「RESTART(リスタート)」は当たる?宝くじ予想サイトの実態と返金の可能性を解説

ロト6やロト7、ナンバーズなどの数字選択式宝くじについて、「予想の通りに買うだけで当たる」と謳うサイトの被害相談が届いています。

今回は、「宝くじで新しい人生を始める」「最高のアナリストがあなたに高額当せんをお届けします」とアピールする宝くじ予想サイト「RESTART(リスタート)」の内容や、一般的に考えられるリスク、返金に向けたポイントについて考察していきます。

\誰にもバレない!1分で返金診断/

アプラボ!返金相談室(無料)

「RESTART(リスタート)」はどんなサイト?

リスタートのLP1
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html
リスタートのLP2
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html

「RESTART(リスタート)」は、自らを「スタートアップの宝くじ予想会社」と位置づけ、徹底的な情報精査や数字分析によって「宝くじ投資」を提供するとしているサイトです。

アプラボ!
アプラボ!

「お金にまつわる様々な問題を影から支える」「わずか数分で大金を手にすることが出来るかもしれません」といった、利用者の期待を大きく高めるキャッチコピーが掲げられています。

サイト上に開示されている情報や宣伝手法を詳しく見ていきましょう。

サイト基本情報・特商法表記

リスタートの特定商取引法に基づく表記
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html

運営会社情報

サイト名RESTART(リスタート)
URLhttps://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html
販売業者不明
所在地不明
運営責任者堂本 龍太朗
電話番号03-6441-3104
メールアドレスinfo@restart-001.com
法人番号不明

インターネット上で有料サービスを提供する場合、運営者の情報を正確に記載することが義務付けられています。
ところが、サイト内の「特定商取引法に基づく表記」ページを確認したところ、販売業者名と所在地はどちらも「お問い合わせ先メールアドレスへご請求いただければ遅滞なく開示いたします」となっていて、サイト上では伏せられていました。
こうした開示請求制が認められるのは、限定的な要件を満たす場合に限られます。運営実態がどこまで確認できるか、という点で注意が必要です。

アプラボ!
アプラボ!

運営元の実態が掴めない状態で高額な金銭をやり取りすることは、万が一トラブルが起きた際の連絡手段を断たれるリスクが高いといえます。

サイト上でアピールされる当選実績について

リスタートのLP3
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html
リスタートのLP4
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html
リスタートのLP5
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html

「RESTART(リスタート)」のランディングページ(LP)では、利用者の期待を煽るような数値データやキャッチコピーが並べられています。

  • 高額当せんを掴む施策&実行
  • 「桁違いの情報収集力」「徹底的な精査」「数字分析」
  • 「最高のアナリスト」があなたに高額当せんをお届けします
  • 他のどの会社よりも「丁寧に」「確実に」「安心して」利益を掴んでいただく万全の体制を整えております
  • 私たちは「確かな結果」をお届けします
  • 最初の1か月で利益200万円突破を目標に
  • 3か月で利益1000万突破も多数輩出中
  • 宝くじ投資には年齢・性別・経験・知識は一切必要ありません
  • RESTARTに在籍する専門家が責任を持ってアナタ様に当せんをお届けします

結果を約束するような断定的な表現や、誰でも簡単に結果が出るかのような、利用者の冷静な判断を鈍らせかねない表現も見受けられます。

客観的な抽せん結果の証明書や公的な記録が提示されているわけではないため、これらの実績の裏付けについては慎重に見極める必要があるでしょう。

アプラボ!
アプラボ!

利用者の射幸心を煽るために、架空の実績を掲載しているとみられるケースは少なくありません。

「宝くじ投資」と謳いながら「返金不可」とする矛盾

利用者が「RESTART(リスタート)」に興味を持つ要因の一つに、「宝くじ投資」という言葉による再現性への期待や、「スタートアップだからこそ丁寧に対応してくれる」という安心感が挙げられます。しかし、サイトの利用規約や免責事項に記載されている内容については、注意深く確認しておくべき点があります。

「的中を保証しない」「返金不可」という記載

リスタートの免責事項
出典:https://restart-001.com/html/PC/default/lp/lp02.html

ページの下部にある免責事項をよく見ると、以下のような文言が記載されています。

【注意事項】
※宝くじの購入は個人の責任において行ってください。
※サイト内に掲載している画像は全てイメージ画像となります。
※情報料はあくまでも分析的調査費用であり、的中を保証するものではありません。
また、当社の情報利用により生じたいかなる損害について、一切の責任は負いかねると共に、情報提供結果に関わらず返金返品は一切お断りしております事を予めご了承下さい。
※登録の際は弊社からのメール配信に同意して登録を行ってください。
※登録の際は弊社利用規約に同意して登録を行ってください。

LP上では「確かな結果をお届けします」と案内しておきながら、的中の保証はなく、結果に対する責任も一切負わない姿勢をとっている点には注意が必要です。

また、サイト内の掲載画像は「全てイメージ画像」という一文から、サイト上で紹介されている体験談や当せん実績が実在のものなのか疑わしくなります。

「打消し表示」として問題視される可能性

LPの目立つ場所で「宝くじ投資」「利益をその手に掴んでいます」と大々的にアピールしながら、利用規約やフッターの小さな文字で「いかなる結果も保証しない」「返金不可」と記載する手法があります。
これは、消費者庁のガイドラインでも問題視されている「打消し表示」にあたる可能性があります。
消費者が受ける「利益が得られる」という印象と、実際の免責条項が大きくかけ離れている場合、たとえ規約に返金不可と同意させていたとしても、景品表示法上の不当表示とみなされる可能性が残ります。

外れても次々と別のプランへ案内される傾向

予想が外れた際、「今回はイレギュラーな結果だった」「次はより精度の高い特別プランがあるため取り返せる」などと担当者から連絡が届くケースが見受けられます。外れたことに対する補填を理由に、さらに別の有料プランの購入を提案される手法は、この種のサイトでよく見られる傾向のようです。

アプラボ!
アプラボ!

悪質な宝くじ予想サイトの詳しい手口や、危険なサイトを見分けるためのポイントは以下の記事にまとめています。
ぜひあわせてお読みください!

そもそも宝くじの当選番号は予測できるのか

悪質なサイトの巧妙なトークを聞いていると、「独自のアルゴリズムや特別な情報があれば当たるのではないか」と思わされてしまうことがあります。
しかし、宝くじの構造から冷静に整理すれば、事前の予測がいかに不可能であるかがはっきりするはずです。

みずほ銀行が公式に発表している注意喚起

宝くじの発売元であるみずほ銀行は、公式サイトで次のように注意を呼びかけています。

「ロト6の抽せん結果を事前に教える」などとかたり、金銭をだまし取る事件が全国で発生しています。全ての宝くじの抽せんは、公開のもと厳正かつ公正に行なわれており、事前に抽せん結果がわかるなどということは絶対にありません。宝くじの発売元である全国都道府県と20指定都市で構成される全国自治宝くじ事務協議会および関係諸団体は全国の警察と連携し、宝くじをめぐる詐欺の被害にあうことの無いよう注意を呼びかけています。

ロト6をめぐる「詐欺」にご注意ください|みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/warning/loto6attention.html
アプラボ!
アプラボ!

ロトやナンバーズの抽せんは、公開の場で専用の抽せん機を用いて完全な無作為(ランダム)に行われているため、統計分析や独自の予想理論によって当選番号を事前に導き出すことは理論上不可能とされています。

「当たる」「稼げる」ことを確実であるかのように謳う表示があれば、この前提と矛盾しているのです。

比較検証ブログの評判や口コミに惑わされないで

ネット上で宝くじ予想サイトの評判や口コミを検索すると、「実際に検証してみたら本当に当たった優良サイト」「おすすめランキング1位」といった肯定的な記事がヒットすることがあります。
しかし、インターネット上にある「実際に検証してみたら当たった」という評価ブログの中には、アフィリエイト報酬を目的としたものや、サイト運営側と関連性のあるものが含まれている可能性も否定できません。情報を鵜呑みにせず慎重に判断することが大切です。

\誰にもバレない!1分で返金診断/

アプラボ!返金相談室(無料)

法的な観点でのチェックポイント

サイト側が行っている勧誘や情報提供の手法によっては、複数の消費者保護法令に抵触する可能性が考えられます。具体的には、以下のようなケースに注意しましょう。

景品表示法 第5条(優良誤認・有利誤認)

事前予測が不可能な宝くじについて、あたかも高確率で的中するように装う行為や、「完全補償」と誤認させる表示

特定商取引法 第12条(誇大広告の禁止)

著しく事実に相違する表示や、実際のものよりも著しく優良・有利であると誤認させる広告の掲載

消費者契約法 第4条1項2号(断定的判断の提供)

ロトやナンバーズで『当たる』『稼げる』など、不確実な当選結果について確実であるかのように告げる

消費者契約法 第4条1項1号(不実告知)

「不的中時は全額補償」と告げながら、実際には現金返金を行わずポイント付与に限定するなど、重要事項について事実と異なる説明をする

事実と異なる説明や、誤認を招く表示によって契約してしまった場合には、消費者契約法に基づいて契約を取り消し、支払った費用の返還を求められる可能性があります。

アプラボ!
アプラボ!

「いかなる理由でも返金には応じない」などと記載があっても、返金の可能性が完全になくなるわけではありません。

情報料を支払ってしまった場合は?

もしすでに宝くじ予想サイトへ課金してしまい、不安を感じている場合は早めの対処が必要です。
ここでは、返金へ向けた具体的なステップと注意点を解説します。

退会申請は行わず証拠を確保する

騙されたのではないかと感じた際、怒りやショックからすぐに退会手続きをしたくなるかもしれませんが、自己判断で退会やアカウント削除を行うことは絶対に避けてください。

退会してしまうと、過去の購入履歴、案内された的中実績、担当者とのメッセージ履歴などが確認できなくなり、返金交渉を行うための重要な証拠が失われてしまう恐れがあります。
以下の情報をスクリーンショットなどで保存し、弁護士などの専門家に相談するまではアカウントをそのまま残しておくことが重要です。

  • サイトのトップページ、特商法表記、利用規約
  • 「高額当選確実」「不的中完全補償」といった文言が記載された箇所
  • 担当者から届いた案内メール、メッセージ履歴
  • 銀行振込の明細書、クレジットカードの利用明細

証拠が少なくても諦めずに相談を

もし、「やり取りのメールをすでに消してしまった」「手元に振込明細が1枚しかない」という場合でも諦める必要はありません。

弁護士が介入することで、振込先の口座情報や決済代行会社の記録から取引履歴を照会し、返金交渉を進められるケースがあります。手元にあるわずかな手がかりからでも調査は可能ですので、まずは専門家に状況をありのまま伝えることが大切です。

アプラボ!
アプラボ!

相談料や着手金が無料で「完全成功報酬」で対応してくれる弁護士を選ぶことをおすすめします。

もし、いきなり弁護士に相談するのはハードルが高いと感じている方は、アプラボ!にご相談ください。
返金請求の際に重要な証拠についての詳しい説明や、弁護士選びのポイント・完全成功報酬とは?など、被害回復に向けた無料のアドバイスを差し上げることができます。

利用した宝くじ予想サイトが怪しいかもしれないと思っている段階でもかまいませんので、ぜひお早めにお話をお聞かせください。
被害が大きくなってしまう前に、早めの行動がおすすめです。

アプラボ!
アプラボ!

決して1人で抱え込まずに、相談してくださいね。

\誰にもバレない!1分で返金診断/

アプラボ!返金相談室(無料)

-ギャンブル予想サイト